雁ヶ音
一般に白折(しらおれ)とも呼ばれる茎部分を使ったお茶で、
茶柱が立つ普段使いのお茶として知られています。
茎の部分には苦み成分が少なく甘みが多くありますので、
高温で淹れても苦味が少ないのが特長です。
- 玉簾 たますだれ
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100g 袋入り1,620円(税込)200g 袋入り3,240円(税込)100g 缶入り1,836円(税込)200g 缶入り3,780円(税込)
- 折鷹 おりたか
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100g 袋入り1,296円(税込)200g 袋入り2,592円(税込)100g 缶入り1,512円(税込)200g 缶入り3,132円(税込)
- 白鷹 しらたか
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100g 袋入り1,080円(税込)200g 袋入り2,160円(税込)100g 缶入り1,296円(税込)200g 缶入り2,700円(税込)
- 翁 おきな
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100g 袋入り864円(税込)200g 袋入り1,728円(税込)100g 缶入り1,080円(税込)140g 缶入り1,620円(税込)200g 缶入り2,268円(税込)
- 友白髪 ともしらが
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100g 袋入り648円(税込)200g 袋入り1,296円(税込)100g 缶入り864円(税込)200g 缶入り1,836円(税込)
本来は玉露の茎部分を雁ヶ音と呼びますが、昨今は茎茶を総称して雁ヶ音と呼ばれます。
※当店の雁ヶ音は「友白髪」が煎茶の茎、「翁」以上は玉露の茎を使用しています。